海外の拠点紹介［東南アジアの風景 File.1］
ちとせグループは日本と東南アジアで活動するバイオベンチャー企業群です。 「東南アジアの風景」では、マレーシア・シンガポー
COLUMN
文系大学生が藻類とカーボンニュートラルについて聞いたら 目から鱗なことばかりだった件
はじめに 皆さんこんにちは。ちとせグループでインターンをしている文系大学生です。 本コラムでは、1月に行われた無料オンラ
［東南アジアの現場から］ クチン編
ちとせグループは、今や2割のメンバーが東南アジア（シンガポール、マレーシア、ブルネイ）に在籍しています。そして、いわゆる
日本学術会議の在り方［第46回 古澤満コラム］
菅政権になってから、俄かに日本学術会議（以下、学術会議）が話題に上ってきました。ご承知のように、学術会議から推薦された候
新型コロナ型ウイルスがパンデミックを起こす理由：SARS-Cov-2は怪しい投資商品に似ている［第45回 古澤満コラム］
近代医療が発達して100年、新型コロナウイルス（SARS-Cov-2）は地上を席巻した初めてのウイルスです。スペイン風邪
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のパンデミックに想う［第44回 古澤満コラム］
１）コロナ型ウイルスは怪人二十面相 新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）による第一波感染もようやく収まり日本列島が
酒宴『サイエンスと神』［第43回 古澤満コラム］
2019年11月28日（木）、午後6時から3時間余りにわたって『サイエンスと神』を話題に酒宴を開きました。場所は西宮の創
［東南アジアの現場から］ キャメロンハイランド編
ちとせグループは、今や2割のメンバーが東南アジア（シンガポール、マレーシア、ブルネイ）に在籍しています。そして、いわゆる
これだけバイオ燃料が重要視されている時代なのに、藻類バイオ燃料に焦点を絞った会社が潰れるのはなぜ？
2017年よりちとせグループで運営してきた藻の情報サイト『藻ディア』。藻のことを調べていたら必ずといっていいほどこのサイ
2次元DNA型遺伝的アルゴリズムの反響［第42回 古澤満コラム］
ここの所、経済学や工学関係の学会、学術誌から発表や投稿の依頼のメールが入るようになりました。はじめは何かの間違いだと思っ
バイオとデジタルの融合 人の制御を超えたバイオ生産マネジメントにおけるAIの活用
発酵を中心としたバイオ生産においてAIを活用することで、刻々と変わる培養状況を定量的に捉えようというプロジェクトを20
“ゲノム編集”というエサで釣る人、釣られる人 内側から問い直す日本のベンチャー業界の“常識”（5）
［初出：JBPress］ 大企業の安全神話が崩れ、ベンチャー企業の存在感が増していく中、ベンチャー業界を取り巻くさまざま