本記事は、2026年5月26日に配信したメールマガジン「Hot Topics vol.80」のアーカイブ版です。

 

こんにちは。ちとせグループの出口です。
前回はメールに対してたくさんのリアクションありがとうございました!

ある日、いつものごとくスマホに大量に溢れている娘の写真を愛でていました(現実の娘がすぐそこにいるのに!)。
すると、緑の写真が4歳の娘の目に入り、「これなにー?」と聞かれ、

私:これはね、「も」っていう生きものだよ!小さくて緑の生きものなんだよ!
娘:へーそっかー(大して興味はなさそう笑)

という会話をしました。

なんてことない、別にそこから会話が広がったわけでもないのだけど、人生で初めて娘に「藻」の話をしたぞ・・・と私の中ではとても記憶に残る出来事でした。

 

このきっかけとなったのは、昨年の万博の日本館での藻のカーテンという展示。

日本館の中でも、いわゆる“映えスポット”として訪れる方々が必ず写真を撮ってゆく。インスタでも多くの写真が投稿されており、こんなにも藻の拡散(多分みんなそんなこと考えてない笑)に人類が協力的なところを私は未だかつて見たことありませんでした。

そんな、万博で“映えスポット”になっていた藻が、今度は一汁三菜の「汁」として我々の食卓へ…!
万博で配布されていた「藻の味噌汁」が、Umios社から実際に販売されることになったのです。

正直に言います。
こんなに美味しいフリーズドライのおみそ汁、私、食べたことないです。
本当に美味しくてめちゃくちゃ感動しました。

新しいタンパク源として藻に着目したことがきっかけで開発に至ったのだとか。
え、もう少し詳しく知りたい?え、なんならそのおみそ汁飲んでみたい?
そんなみなさま、ぜひまずはこの記事へ行ってらっしゃい!
https://journal.chitose-bio.com/spirulina-miso-soup/

P.S.
万博の「藻のカーテン」展示、実際どんな感じだったの?という方はこちらもぜひ。
ちとせが関わった日本館展示をまとめた動画です。

 

●最近のちとせNews

ホルムズ海峡の風が、平塚の田んぼまで吹いてきた

農作業が下手すぎて堆肥を全身に浴びる(⇐ほんまか?と私はだいぶ疑っている)コンノが今回、「ホルムズ海峡」「化学肥料」「平塚の田んぼ」の3つを、おそらく人類史上初めて並べて語った記事。
するする〜っと読めるので、息抜きにどうぞ!

詳細:https://journal.chitose-bio.com/hormuz-to-hiratsuka/

 

ASEANのバイオエコノミーについて、国連機関の方々とブルネイで議論しました

UNESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)やブルネイ政府関係者の皆さまに、ちとせのブルネイにある藻類生産拠点をご訪問いただきました。

もちろん藻類やSAF(持続可能な航空燃料)の話もしたのですが、それだけでは終わらず、
「ASEAN地域でどのようにバイオ産業を育てていくのか」
「持続可能性を支えるインフラをどう作るのか」
といった、より大きな議論へ発展したとのこと。

詳細:https://chitose-bio.com/news/11800/(英語)

 


 

万博、藻のおみそ汁、平塚の田んぼから東南アジアまで、話が飛びすぎる会社だなあと、書きながら改めて思っています。笑

それではまた、2週間後にお会い(?)しましょう!

 

 

<Hot Topicsについて>

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ちとせの近況や取り組み、日々の気づき、そして「ちとせは何を考え、何をしている会社なのか」を、少しやわらかく届けています。