![]()
ちとせとご縁のある方々へメールでお届けしているHot Topicsを、あとからこちらでもお読みいただけるようにしました。
ちとせの近況や取り組み、日々の気づき、そして「ちとせは何を考え、何をしている会社なのか」を、少しやわらかく届ける読み物です。
こんにちは。ちとせグループの出口です。
久し振りのメルマガ再開に反応してくださったみなさま、ありがとうございました!
最近は、メールでも「いいね」的な機能があるのですね。
GWの楽しい思い出と身体の疲れを少しばかり引きずりつつ、今月のHot Topicsをお届けします。
今でこそ、藻、食、医療、AI、農業など、いろいろな領域に挑んでいるちとせですが、その根幹には1つの技術があります。
2002年、ちとせの前身となる会社(ネオ・モルガン研究所)が設立されました。
2004年、まだ何も売り物がなくVCの資金が順調に減り続ける会社へ現CEOの藤田が入社。
藤田が「これを武器にお金を稼ごう」と決めたのが「育種」でした。
直後に新卒で応募してきた農芸化学出身の現COOの釘宮を面接し、採用します。
(逃してはならない獲物がきた!!と思ったとか思ってないとか)
育種とは、生物がもともと持っている力を見極め、人の役に立つ形へと能力をさらに引き出していくこと。自然の変化を活かしながら、望ましい性質を持つ生物を選び抜き、社会で使える技術へ育てていく。そんな仕事です。
二人はこの技術を携え、“微生物の育種屋さん”として営業して回り、受託の仕事を始めました。
門前払い&門払い(中まで入れてもらえず、自販機横のベンチで提案したこともあるのだとか)されることも珍しくなかったと聞いています。
ちなみに、育種屋だからあちこち回ったのではなく、あちこち回る手段として育種屋を始めたんだとか。
この「育種」は、ちとせの原点であり、今もなお事業の基盤にあります。
先日、そんな二人が母校、東京大学 の広報誌に掲載されました。
今のちとせにつながる原点として、よろしければぜひ、ご覧ください。
▼「株式会社ちとせ研究所 微生物の力で循環型社会を創る」
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/pr-yayoi/82/#p=8
●最近のちとせNews
▷宇宙での自給自足を叶える鍵は・・・藻?

国際宇宙ステーション(ISS)にて、ちとせ独自開発の装置を用いた藻(スピルリナ)の培養実験を実施しました。
「宇宙」と聞くだけでワクワクしてしまう方、いらっしゃいますよね?
ちとせ社内もご多分に漏れず、「ついに宇宙まで行ったか……!」と大盛り上がりです。
元JAXA宇宙飛行士の山崎直子氏からも、期待を込めたコメントをいただきました。
詳細:https://chitose-bio.com/jp/news/11711/
▷インターフェックス Week 東京(5/20-22開催)に出展しました

ちとせブースへ足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました!
今回の展示では、抗体医薬品の生産性を劇的に向上させ、製造原価(CoG)の抜本的な削減に貢献できるちとせのCLDプラットフォームをご紹介しました。そのKeyとなるのは、なんといってもわずか5日間で10 g/L超という驚異的な抗体生産を実現できる「CHO-MK細胞」です。
詳細: https://chitose-bio.com/jp/news/11678/
あ、そうそう昨日はなんの日かご存知ですか?
何を隠そう、私の誕生日!(しらんがな)
ありがとうございます、みなさまからのおめでとうが聞こえてきました。(笑)
それではまた、2週間後に。
※本Hot Topicsは5月12日に配信されたものです。
