本記事は、2026年7月22日に配信したメールマガジン「Hot Topics vol.83」のアーカイブ版です。

 

こんにちは。ちとせグループの出口です。

今、このメールをお仕事されながら見てくださっている方が多いかと思いますが、
みなさんにとって「仕事」とはなんですか?
「仕事だから」と割り切ることはありますか?

新卒2年目の終わりに、私はちとせに転職しました。
思い返してみると、ちとせに入る際に強く思っていたことがあります。

→ →この話の続きは、メールの後半で。

 

●最近のちとせNews

ドイツ政府の皆さまに、ちとせをご訪問いただきました

ドイツのライナー連邦農業・食料・故郷大臣をはじめとする政府代表団の皆さまに、ちとせグループの本社機能拠点であるKSPオフィスへお越しいただきました。

きっかけは、昨年の大阪・関西万博 日本館での藻類展示。今回の訪問では、意見交換や藻類ラボの見学を通じて、藻類の産業化や国際協力について活発な議論が行われました。
また、「ドイツとして協力できることはあるか」といった声もいただき、国境を越えた新たな連携につながる可能性を感じる機会となりました。

詳細:https://chitose-bio.com/jp/news/11936/

 

▷なぜ資生堂や花王は、「MATSURI」に参画したのか?

MATSURIパートナー限定で毎月開催している「MATSURI事業共創セッション」の様子をご紹介します。

今回は株式会社資生堂と花王株式会社それぞれのご担当者をお招きし、「なぜ今、藻類なのか」「なぜMATSURIなのか」をテーマに議論しました。
資生堂はMATSURIに参画した背景を、花王はMATSURIで進めている実証の取り組みを、それぞれの視点でお話しいただいています。
異なる業界・異なる立場の企業が、どのような想いで未来の産業づくりに取り組んでいるのか。その一端をぜひご覧ください!

詳細:https://journal.chitose-bio.com/why-algae-shiseido-kao/

 


 

さて、冒頭の話の続きです。
ちとせに入る際に強く思っていたこと、それは、

「アフターファイブ(もはや死語…!笑)を充実させたくなるくらいなら、公私混同で無我夢中になれる仕事をしたい。」

 

この思いはよくも悪くも見事に叶い、ちとせに入ってからは、自分でも笑ってしまうくらい、本当に寝ても覚めても仕事のことを考える日々でした。
何をしていても、気づくと頭の中で仕事に関連することを考えている。それくらい夢中になれる仕事に出会えたのだと思います。
結婚しても、生活はほとんど変わりませんでした。
変える気も、変える必要性もなかった、と言った方が正しいかもしれません。

それから約5年後、コロナ禍になり、子どもが生まれ、そこから実に様々なことがあり・・・、気づくと人生のフェーズは大きく変わっていました。
以前は考えたこともなかったのですが、生活のため「切り替える」ことの必要性を感じるようになり、それがなかなかうまくできず、2年ほどは相当苦戦したような気がします。
どっちも大事。だからこそ、どちらかがどちらかに負荷を与えるような状況はなるべく避けたい(一時的にはしょうがないとしても)
今は、常にシーソーであっちとこっちを行き来しながら、バランスをとって生きているような感じかもしれません。いや、実際はあっちとこっちだけではなく、もっと複雑なシーソーなのですが(笑)

 

先日気づいたことがあります。

「仕事だから」と割り切る感覚自体は、私にはあまりないようなのです。
「公私混同で無我夢中になれる仕事をしたい」という思いで働いてきたことが、今の自分をつくっているのかもしれません。

 

皆さんにとって、「仕事」とは何ですか?

生活のための手段?
自己実現の場?
人生そのもの?
また、人生のフェーズとともに、その考え方は変わりましたか?

よろしければ、皆さんのお話も聞かせてください!

 

それではまた。

 

 

<Hot Topicsについて>

Hot Topicsは、ちとせとご縁のある方々へお届けしているメールマガジンです。
ちとせの近況や取り組み、日々の気づき、そして「ちとせは何を考え、何をしている会社なのか」を、少しやわらかく届けています。