“コロナショック”は企業の業務にも変革を迫っている。生物の培養・育成事業を手がける、ちとせバイオエボリューションの藤田朋宏最高経営責任者(CEO)は、シンガポールから出国せずにコロナ禍の日本国内の経営にも当たった。その経験から、企業の「部」のあり方に疑問を投げかける。「部」がない企業こそ持続可能なのか、藤田氏に聞いた。

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